筋トレ-スナッチで超重要なポイントについて解説

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スナッチで一番難しいポイント(ハイプル)について大事なコツを紹介します。

ウエイトリフティングやクロスフィットに興味のある方は是非どうぞ~

筋トレ-スナッチで超重要なポイントについて解説

サムネの画像がスナッチでジャンプ(ハイプル)する前の姿勢です。

ハイプルはバーベルを頭上に持ち上げるために膝・股関節・足首を曲げ、反動を使って一気に胸の下辺りまで引き上げることです。

そのタイミングで軽くジャンプをして頭上まで持ち上げた後にしゃがむことで衝撃を吸収して立ち上がるのがスナッチ。

簡単そうに見えてかなり複雑なので、慣れるまでにかなりの時間が必要で、一般的な筋トレ種目よりも習得に時間がかかります。

ってことで、そのハイプルの正しい姿勢について解説します。

手首と肘が真っすぐ立っている=正しいフォーム

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この画像のように手首と肘が真っすぐ立っているフォームが理想的です。

バーベルの軌道が真っすぐに近くなり、パワーを効率的に使えるし、怪我のリスクも激減します。

あたまえですが重力は真っすぐ働くので、軌道が真っすぐに近いほどバーベルが軽く感じます。

こっからジャンプしてる最中に(浮いてる一瞬は重力の影響を受けないので軽く感じるはず)肘を上方向に引ききるイメージ。

NG例が以下の2つであります。

間違ったフォーム①

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上体が後ろに倒れているせいで、肘が真っすぐ立っていません。

こんな感じのフォームでやると挙げきった後に身体が後ろ側に倒れる可能性があるので単純に危ないです。

バーベルの軌道も斜め真っすぐになるので、パワーを上手く使えません。

効率が悪く、重量が上がってくるとやばえフォーム。

これが起きる理由は肩をすくめすぎてるから。

肩をすくめすぎると必然的に上体が後ろ側に倒れるので、そんで腕も一緒に倒れちゃいます。

間違ったフォーム②

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背中が丸まっているせいで上体が倒れているケース。

肘が真っすぐたっておらず、軌道も斜めに上がってしまうので怪我というよりは失敗のリスクが高まるフォーム。

体からバーベルが離れていく軌道になりやすい。

これもパワーを上手く使えていない効率の悪いフォームです。

これが起きる理由は超シンプルで、胸をしっかりと張っていないから。

その結果、手首が斜めに倒れます。

基本的にどんなトレーニング種目でも軌道が真っすぐに近ければ近いほど安定したフォームで高重量を挙げることができます。

ベンチプレスだと若干斜め軌道の方が良いかもしれんけど、スクワット・デッドリフトは足の真ん中を真っすぐ通る意識でやるだけでもマックス重量が10~20kg上がってもおかしくないレベル。

それだけ見落とされがちなポイントってことですね。

そんで、それだけ間違ったフォームでやってる人が多いってことです(自分も高重量になってくると若干フォームが悪くなってくるので人のこと言えませんw)。

ほぼどんな筋トレでも正しいフォームって言うのはバーベルの軌道が真っすぐに近くなるフォーム!

重力には逆らえない!