悪い習慣を改善したいなら行動のハードルを上げたらいいかもね

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悪い習慣を直すには行動のハードルを上げるのがとても効果的です。

タバコとスマホを例にして考えてみましょう。

 

 

タバコを吸うハードルを上げる

例えば、タバコを吸いすぎて軽い中毒に陥っている人はタバコを置く位置を変えた方がいいでしょう。

タバコを金庫に入れたり、小さな箱の中に入れ、手が届きにくい高いところに置きます。

こうすることでタバコをいちいち取り出すのに数分かかるのでめんどくさくなり、ついつい手を出す癖がなくなってくると思います。

あとは健康面でのデメリットを検索して調べたりするのもタバコを吸うハードルが上がりそうです。

具体的なデメリットとしては筋肉が減る、肺炎リスクが上がる、疲労感が増えるなどです。

 

スマホを使うハードルを上げる

スマホをついついいじってしまう人はスマホの電源をまずはオフにするか、しばらくSNSやwebなどが使えなくなるアプリを使うのが有効です。

さらに目に見えるとこに置かないようにし、金庫にしまい、タンスにしまうくらいまでやればもう起動するのがめちゃくちゃめんどくさくなるので、スマホをいじってしまう癖が自然と直ると思います。

僕の場合は本当に何か集中したいことがあるときはまずスマホの電源を落としてタンスの中にしまってます。

そこまでできない人はSNSの通知を切るだけでもかなり効果があるはずです。

SNSの通知を切るだけでも集中力やメンタル面が改善したという研究があるので、気になった方はどうぞ。

SNSの通知を切ると集中力やメンタルが改善する -

 

注意点

行動のハードルを上げるのは重度の依存症レベルの人にはほとんど効果がないと思うので、そのレベルに達してしまった人は医者に診てもらうほかなさそうです。

ちなみに行動のハードルを上げることを心理学では行動療法と言います。