筆記開示とは?やり方も説明 今日から安眠しよう

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人間生きていれば明日の会議やプレゼンなどの目に見える悩みだけでなく、漠然とした不安や将来の心配など目に見えない悩みも抱えることがあるでしょう。

「明日が来るのが怖くてしょうがない」あなたに試してほしいのが筆記開示です。

 

筆記開示とは?

筆記開示というのは、今まで経験した嫌なことや嫌な気持ち、未来の悩みや明日やらないといけないことなどをひたすら書き殴ることです。

昔から何かを書くと安心すると言われてますが、筆記開示は心理学で様々な効果が実証されており、ネガティブな感情の減少や幸福感の上昇だけでなく、認知機能の改善までも見込めます(※1)。

なぜ認知機能(理解力、判断力)が向上するのか府に落ちない方もいると思いますが、一旦不安や心配なことを書き留めておくことで、安心するからか脳が無意識に考えていたネガティブな思考が止まるという仕組みです。

つまり、普段から不安や心配ばかり考えてしまいがちな人は何か作業をやっていてもそっちに意識が奪われるせいで、集中力や脳の機能が低下しているという恐ろしいことが起こっています。

筆記開示のやり方

誤字や脱字を一切気にせずにひたすら思ったことや感じていることをガンガン書いちゃいましょう。連日で同じ内容が被っても全然問題ないです。

時間帯は寝る1~2時間前ぐらいにやるのがベストですが、難しい場合はいつでもいいかなと思います。

例:「明日のプレゼン大丈夫かな。。なんかそわそわというかイライラした感じがする。今日は上司にも怒られたし、どうしても失敗するビジョンが湧いてしまう。客観的に見たら不安になりすぎなだけなんだけど。失敗しても死ぬわけじゃないし、反省をできるかどうかが大事なんだけど、どうしても思考がぐるぐるループしてるなあ。」

ポイントは出来る限り具体的に自分の思いや感情を書くことで、客観的な視点を持ってストレスを眺めることができるようになることです。

書く時間が長ければ長いほど、続ければ続けるほど効果があります。

もうこれ以上書くことがない!と思えるまで書く作業を毎日続けていくことで、不安やストレスが大幅に減少し、身体をリラックスして安眠できるようになるでしょう。

 

(※1) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18230236